みんな大好き ミートスパゲッティ
うちのミートソースは やさしい味

離乳食後期 さんも  2歳児さんも
おかわりしたくてたまりません


まずはひき肉をつくりましょう♪ 

今回の画像は豚の時のものですが、
毎回、ひき肉は自家挽きですよ!! 


ミートひき肉1

今はとても便利な時代

1分かからず
乳幼児さんに適したひき肉の完成!


自家製ひき肉のよいところ

仕上がりの固さの調整ができることと…
脂っぽくなりすぎないこと

だから美味い!


ミートソース

コク味をだすコツ♪
にんにくをほんの少々、投入
玉ねぎと共に炒めちゃいましょう

えっ?幼児ににんにく…?

ちょっと驚きました?
公立保育所の給食は、少量ながらも使用しております

にんにくの成せる技のおかげで(笑)
過度な調味をする必要がなくなります♪


幼児食とは
『未完成な体を労わりながら、発達に必要な栄養を効果的に摂取する』
これが目的となります

まずは素材の旨味を味わえる舌がなければ
食事を楽しむことは難しいでしょう


提携している無農薬農園から届く
季節の野菜をたっぷり入れてコトコトコト
野菜の味の濃さが違います

お鍋から立ち上がる香りは 癒しの香り!



おっと!ほいくえんですから…
離乳食ももちろん平行して作られますよ♪

この時期はおっぱいとは違う味に慣らすのと同時に、
母乳では不足する栄養を食物にて補っていく必要があります

こどもの味覚は3歳までに形成され、8歳には完成すると言われています
3歳児の味覚センサーはオトナの3倍!

子どもに好き嫌いが多いと感じるのは、味覚が敏感だからなのです

オトナが味見して感じる感覚と感じ方が違う
これは覚えていてくださいね

オトナが好き嫌いを克服できるのは
味覚センサーが鈍くなってくるからだと言われています

苦味や酸味は自然界では毒や腐敗を教えるシグナルのひとつですからね(笑)

ピーマンなどを初めて与える時は
苦味を和らげる工夫を!

このファーストインプレッションで不快感や恐怖を感じると
苦手意識が生まれ、極端な場合は
二度と口にしない!を貫くことだってがんばっちゃいます


オトナの食事とはちょっとばかり意味合いが違うのです…


こちらは幼児食と比べ、全体的にまろみを持った仕上がりになっている離乳食
歯がまだ生えそろっていない子用の食事です

この時期は目の前にあるモノ、なんでもきになっちゃうお年頃ですから
当然、手づかみ→口という確認行動
食卓が汚れ始める時期でもありますが
しばし、ご辛抱を!

後の『自分で食べる』に繋がる行動ですから
握りやすいもの、摘まみやすいものなどがあるほうが望ましいですね♪

保育者はその隙間をみて、しっかり口に食べ物を運びます

ミートスパゲティ乳児


2歳までの食卓に食べこぼしのない状態を
求めすぎないで頂ければ幸いです

ものごとを達成するには順番があるでしょ?

そして…
オトナでも一度にあれこれ言われたら嫌でしょ…?(笑)

それでなくても乳幼児の子どもにとっては
食事とは存分に刺激を感じる時間なのです♪


こちらは…

ミートスパゲティ2

幼児食用のミートスパ!

いろんな野菜の味が麺と共にしっかり味わえるよう、
粘度を持たせます

じっくり煮込める時間があればよいのですが…
ほいくえんで食事を提供するには
いろんな制限がありますので、レストランのようには出来ません

さて、ミートソースレシピを検索すると、小麦粉と書かれていることがあります

これはソースに短時間でとろみ感を出すためなのですが…

今回のミートソースの場合、ほいくえんでは
わずかな量のパン粉を使います。

これは美味!
オトナのレシピにもイケます!

まろやかな味のソースが好きな方は
ぜひ、お試しあれ!



こ~んな食べっぷりを見てたら…
ミートソース なのこ

お腹がグ~ッ!(笑)