part3 今、食すならどの油?

長いお話にお付き合い下さり、
ありがとうございますヽ(^0^)ノ

そして、いつの間にやら、
ブログランキングの離乳食幼児食部門5位
*☆( ˘ω˘ )☆*.+励みになります。
皆様、本当にありがとう!



では、早速、続きますよ~。
 
part2では、現代人は摂るべきものを摂らず、片や、過剰摂取しているものがあるというお話でした。

で、結局、どうなのよ?って話をしていきます。

昔、こんなセリフが流行りました。
「事件は会議室でおきているんじゃない!現場でおきているんだ!!」

ピンときた方…私と学年が近い可能性がありますね (笑)


 
まず、成人病やアレルギー疾患、うつ、発達障害等…
それぞれ別の場所で炎症が生じているのですが、これは、脂肪のバランスが悪いからだと言いました。
バランスが悪い結果、食べているにも関わらず、栄養不足。

現代人の栄養不足はどこで起こっているか?
 


今、1番のピンチは司令塔である、脳みそだと言えます。

脳みそのごはんはぶどう糖ですが、食べているわりに行き届きにくいのが現状です。


まず、ぶどう糖が含まれる食べ物って…?
それを積極的に食べたらいいんじゃないの…?


答えはNO!

まず、ぶどう糖はお米、小麦、バナナ、ぶどう、りんご、はちみつ、あんず…
が、代表処ですね。

で、これらを多めに食べたら、脳にまで届くか?

身体の隅々まで、栄養を行き渡らせるのが血液なのですが、
保持できる量が決まっているため、一度にたくさん摂取しても、不要分なものとして、血管から追い出されることになります。

追い出されたぶどう糖は脂肪にかわり、ストックしておきます。
それがいわゆる、肥満状態。

ストックだから、必要な時は使えなければなりません。
人間の体には、ちゃんと、ぶどう糖やそれに代わるエネルギー源を生成できる仕組みが備わっております。


お腹減ったよ~、食べるものないよ~と、脳がサインを出す

ちょっくら、待っててね。
脂肪さんとアミノさんで肝臓にいってくるわ。

変身『糖新生』

・ぶどう糖誕生
・ケトン体誕生(=゚ω゚)人(゚ω゚=)

栄養の配給

こんな具合にね♪
だけど、ぶどう糖の供給量が多すぎると、ストックを増やすだけなので、炭水化物の糖質摂取量のコントロールは大切なのです。


さて、上記に出てきた糖新生という化学変化、この化学変化をすぐに促せる物質があります。

それが中鎖連鎖脂肪酸。


油脂は炭素の結合の長さでも、分類分けができます。
短鎖連鎖脂肪酸、中鎖連鎖脂肪酸、そして長鎖連鎖脂肪酸。
現代人が摂りすぎている油は長鎖連鎖脂肪酸で、代謝にずいぶん時間がかかります。
結果、肥満につながる…。


油脂系は短鎖連鎖脂肪酸、中鎖連鎖脂肪酸を中心に置き換えしていくと、体型もナイスバディ、中身も綺麗にクレンズされます。

そう、これが今回の主役、『積極的に摂るべき脂』です。



中鎖連鎖脂肪酸を含む食品、これは断トツに『ココナッツオイル』



好きな人は甘い香りも好きでしょうね。

ココナッツオイルは摂取しても、素早くエネルギーに変わるので、貯蓄しにくい特性があります。
摂取後、約3時間で分解がはじまり、10時間後にはほぼ、消失するという素早さ。

また、ココナッツオイルにはラウリン酸といって、母乳に含まれる成分も含まれており、これが脳の神経細胞や粘膜に働きます。
この、ココナッツオイルに含まれる中鎖連鎖脂肪酸だけを抽出したもの、これをMCTオイルといい、ココナッツの香りや味が苦手な方は、このMCTオイルなら無味無臭なので、抵抗なく使用できると思います。



実は…このMCTオイル、医療現場ではもう40年も前から使われております。
すぐにエネルギー源になるという特性は、低体重児、てんかん、介護現場では欠かせないものとなっております。

また、この効果を考察し、近年、重度のアルツハイマーの人にココナッツオイル、MCTオイルを摂取させたところ、1回目から改善の反応がみられ、継続により、重症度が下がったという事例も。

脳の機能障害だということが近年わかった発達障害にも、この成分が有効なのでは?ということで、取り入れ始めたケースもあります。


脳の機能が活性化すると同時に各部署に錆びついていた状態で散らばっていた細胞は、次第に活性化、
すると、体内の錆び付きもリカバリされ、アレルギーや糖尿病の改善にも貢献しているようですよ。
もちろん、血液由来の疾患は、ココナッツオイルだけの効果ではなく、糖質を制限したり、補修のためのビタミン類の投下も必要だったりもしますけどね。



ようやく、最後の章になります(汗)
part4では、我が家で実際につかってみた時のレポートをしてみたいと思います。
子ども達の様子の変化は必見ですよ(笑)





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